こしあん日記 ~写真と猫とサッカーと~

子供たちの記録用にはじめたが、思春期になり写真を撮らせてもらえなくなる。写真と愛猫とサッカーが中心のブログです。

月に教えを乞う

昨晩は少しほろ酔い気分で、梅雨の晴れ間だったので夜の空を見に外に行った。

外に行ったといっても家の庭だが。

カメラと三脚も持って。

ヨメが慌てて「あんた、なにやってるの!」と追いかけてきた。なぜ慌てていたかは知らない。私が酔っ払っていたからだろうか?

 昨晩は半月。

下弦の月?あのあたりの理科の授業は苦手だった。

 

星は月に向かって右上と右に明るい星があった。

それ以外は見えない。自分の家の明かりと、周りの家の明かりが結構明るい。

星景写真はあきらめ、月を撮ることに。

レンズは望遠300mm。この時考えるのが絞り値とシャッタースピード

 

絞り値を絞る=小さくすると光を取り込む量が少ないので、シャッタースピードは速くなる。そしてピントが絞られ、周りがぼける。

逆に絞り値を開放=大きくすると光を取り込む量が多くなるので、シャッタースピードは遅くなる。ピントは絞られず、周りもくっきり写る。

次にシャッタースピード

シャッタースピードを遅くすると、その間光を取り込むので明るくなる。

逆に速くすると光の量が少ないの暗くなる。

 

 月は遠いのでピント距離はあまり考えなくていいのだろうか。

 

まず、F値を絞ってシャッタースピードを遅くして撮影してみる。

理論上F値が小さいとシャッタースピードは速くなるが、それをTAVモードでわざと遅くする。

すると、遅くすることで明るくはなるものの、F値を絞っているので距離が合わずただただ黄色い光になる。

 

逆にF値を最大にし、シャッタースピードを遅くすると上のような写真が撮れた。

F値を大きくすることで焦点距離が遠くなったことでクレーターまで撮れるようになったんだと思う。ただし、シャッタースピードを遅くしすぎるとまた黄色い光になる。

バランスが大事なんだろう。

 

もう少し月にいろいろ教えていただくことにしよう。