こしあん日記 ~写真と猫とサッカーと~

子供たちの記録用にはじめたが、思春期になり写真を撮らせてもらえなくなる。写真と愛猫とサッカーが中心のブログです。

写真を撮る練習

カメラという機械は単純なようで非常に複雑だ。

撮影するための準備や知識があるのとないのとでは、写真が大きく変わる可能性がある。

その準備や知識もいろいろあり、常に取捨選択が求められる。

 

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普段、私のカメラを手にすることはないヨメだが、運転中だけは私のカメラで撮影する。

高速道路で、その時にその場所にしかない風景を収めて欲しかったので、私がなんども強要したため、今では自然にそうしてくれる。

 

そんな中、愛媛から香川に帰る途中。おもむろにカメラを撮り写真を撮るヨメ。

いつもは「おばけが移ったらいややから」と敬遠していたトンネルで、なぜかこの日は撮影していた。

 

シャッタースピードを遅くしたら、トンネル内の光がびゅーんってなる写真が撮れるよ」と運転しながら言ってみた。

ヨメからしたらシャッタースピードってなんだよ!という感じだろう。

 

細かい説明をしだすとちんぷんかんぷんになるだろうと思い、単純に

「いまAVってなってるダイヤルをTVにしたらええねん」

すると

「したよ、かわらんよ」と帰ってきた。

 

ここからは説明しないとわからないので、必死に説明。

シャッタースピードが早いとそれだけ光を取り入れる量も少ないので、暗い写真になる可能性がある。逆に遅いと光を入れすぎて真っ白になったり、被写体がぶれたりする。

この説明と、スピードを変えるダイヤルを教えて本人は試行錯誤。

そして撮った写真が上の一枚。

 

「出来たん?」と聞くと「出来た」と満足げ。

そして、その日の撮影は終わった。もう満足したのでお腹いっぱいらしい。

でも、満足することは大事と思う。