こしあん日記 ~写真と猫とサッカーと~

子供たちの記録用にはじめたが、思春期になり写真を撮らせてもらえなくなる。写真と愛猫とサッカーが中心のブログです。

カマタマーレ讃岐 ~ビジョン?

今回も写真なしです。すみません。

 

この記事は書こうかすごく迷ったが、自分の意見をしっかり発信できる手段があるので、発信しておこうと思った。

また、記事を読んで気分を害した人がいたら申し訳ない。一意見としてとらえてもらえると幸いだ。

 

記事を書くきっかけ

いろんなことがきっかけとしてあるが、一番のきっかけは昨年のシーズン終盤、馬場選手、清水選手がSNSにより練習場に対し苦言を呈したことが大きなきっかけと言える。

専用練習場を持たないカマタマーレ讃岐は練習はいろんな場所を転々としている。

馬場選手、清水選手が練習場について発信した理由は、西部運動センターがその日の練習場になったからだ。

西部運動センターは土のグラウンド。プロでしのぎを削っている選手にとってはあり得ないことだろう。

 

このことをきっかけに私はカマタマーレ讃岐に練習場問題があるということが分かった。

 

そして、直接的に記事を書くきっかけは、昨日リリースされ移籍の決まった原選手の退団コメント。

また、その前に契約満了で退団が決まった渡邉選手のコメントも。

 

フロント批判

シーズン最終戦、試合後フロントを批判する横断幕が掲げられた。

SNS上でもフロント批判に熱を帯びるようになった。それは、岡村選手、渡邉選手の契約満了、中島強化担当の突然の契約終了も大きな要因になった。

 

私自身は川村社長は何度か話をした程度、小川部長や中島強化担当は顔も知らなかったので、個人を批判する権利など持ち合わせていない。また、中島強化担当の突然の契約終了の理由もマスコミの情報やある方からの情報で聞くには聞いたが、それだけでフロントを批判する要因とまではならない。あまりにも情報が少なすぎるからだ。

 

ただ、批判という表現が正しいかわからないが、練習場問題と上村監督就任会見の情報の出し方については不満がある。

 

練習場問題

練習場とクラブハウスの問題は、今シーズン半ば、試合後社長から説明があった。

ただ、私自身は到底納得できる内容とは思えなかったと記憶している。

かいつまんで覚えていることは

・練習場、クラブハウス問題は進めている。

・最速で2020年に解決する

とのこと。

 

シーズン後、川村社長のインタビューでは

「練習場問題は好転させる」

というコメントもあった。

 

納得できない理由は

「最速で2020年」と言っているが裏を返せば、いつまでも解決できない可能性もあるということ。

2020年までに解決する方法が提示されており、ある程度のタイミングで進捗報告がされ、スケジュールがずれる場合はリスケするなどの情報があるのであればまだ納得できるが、それもない。何をもって2020年までかわからず、ただ今サポーターの怒りを鎮めようとしているだけに感じる。

そして、その後クラブ側から練習場問題の発信はなく、シーズン終了後川村社長のコメントで「練習場問題は好転させる」というのが最近の情報。

好転させるという表現は、現状芳しくないことは明らか。

今の段階で「最速で2020年」がクラブ側から発信できるかも不明。

 

渡邉選手は優しいので「ビジョン」という表現にとどめてくれたが、この問題はビジョン以前の早急に解決が求められる「課題」と思う。

選手の獲得・確保にもつながるし、ケガなどの要因にもつながる重要課題ともっと危機意識を高めてほしいと思う。

そして、われわれも言い続けてクラブに圧力をかけ続けていかなければならない問題だと私は思う。

 

上村監督就任記者会見について

会見の記事が出て、フロント批判はぴたりと止まった。

情報開示は非常にありがたいと思ったが、個人的には思うところがあった。

情報発信が一方的というか稚拙であること。

 

上村監督の謹慎理由について時系列でこたえてくれていた。その中で「北野さんとの会話がない」「北野さんは激高した」などの表現があった。

上村監督としては記者の方から聞かれたので、素直に且つ誠実に自分の思い、その時の記憶している状況を語ってくれたものと思う。

しかし、北野前監督は、退団時この問題については何も語らず去っていったのに、クラブ側はこの上村監督の記者とのやり取りで謹慎問題を終わりにしている。

 

明らかに対立しているような状況が起こっているのに、一方だけの情報を発表するというのは無人裁判のようであまりにも酷い。

もっと言うと、こんな話はサポーターとしては聞いても仕方がなく、クラブとして整理した情報を発信すべきだと思うのに、上村監督任せにしている感がしてしまう。

結局謹慎だったのか何かわからないが、もっと早くにクラブ側が情報発信していれば、新監督発表会見で上村監督も記者との後ろ向きのやり取りをせずに済んだはず。

 

上村新監督について

上村さんも1~2度握手をした程度なので、何も知らない。

なので、期待しかない。

単年契約ではなく、複数年契約で若手を育てる意気込みを見せてほしかったが、状況が状況なだけに仕方ない。

1点だけ不満は会見で練習場問題は仕方ないというような発言をしたこと。

たぶん我々より近い現場で見ているので、客観的には本当にそうなんだと思う。しかし、現場の責任者である監督はやはりフロントにこの問題は言い続ける義務があるのではと思う。その圧力があるからフロントも危機意識を持つが、現場からの圧力がなくなってそれでもフロントは動くのか?と思ってしまう。